子育て•塾長のつぶやき|思いをぶつける

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子育て•塾長のつぶやき|思いをぶつける

2020/02/25

こども専門運動塾Merrily(メリリー)の代表まゆか先生です。

 

乳児期の大人との1対1の関係から友達(他者)との関わりへ移行していく幼児期。お友達とのトラブルも多くなるのは当然だと思っています。Merrilyの活動中においても、喧嘩はよくおこります。原因は、ものの取り合いが多いです。こんな時、3歳から小学生までの異年齢での活動の魅力を改めて感じます。喧嘩をしている当事者同士に折り合いをつてさせようとしたり、他の提案をしたりこども同士でおもいおもいに自分の意見を言っています。まとまらないこともあるし、泣いたり怒ったりすることもあれば、仲良く共有したりすることもあります。どんな展開になるかは、毎回わかりません。本当は貸したくないけど貸してあげたり、絶対に貸さないと死守するので諦めたり、隙をねらってとったり、、、本当に様々。だけどどんなことでも、自分で決めればずるずると揉めることはありません。こんな時に大人が仲裁に入り、「2つあるから1つずつね」なんてした時には、両方のこどもがムシャクシャしていて後に叩いたり噛んだりすることに繋がるケースが多いなと感じています。(ことばで伝え合う機会を押さえつけられたのだから、言葉でない選択肢を選ぶのはまた、自然な姿かなと。)私がそばにいていうのは【事実】くらいです。活動の終わりまでの時間がどのくらいとか、道具が全部でこれだけしかないこととか〜。あとは、話を聞いてどうしょうか?と言ってるくらいです。時間はかかっても必ず何らかの形で落ち着きます。それまで待つしかないのです。最初に【トラブル】と書きましたが、私は成長するチャンスだと思っていますので、そもそもトラブルとは捉えていません。自分の思いを言えて、自分の意思がある。素敵なことだと思います。これからもこどもたちの心の成長も見守っていきたいと思います。